ペットのコンビニ ぷちぷち店長ブログ !!いきもの 音楽 食べ物 人間大好き!     今日もぼちぼちいこかぁ。
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ホスピスって素敵でした!!その3
2013年02月23日 (土) | 編集 |
次の日の朝。
10時半から11時にホスピスに転院のため
義母、私が8時半に自宅発

9時過ぎに到着!!

義父は、昨日同様、絶好調
さっさと荷造りをしたい私たちに
「腹減った~なんかないんか~?」
「えっ?」
数日来の体調のため食事がとまっていたらしく・・・
朝から、点滴と水分しかとっていないらしかった。
私が食べるつもりの蒸しパンとイチゴミルクを
むせないように浸して食べさす。
その間にも、あちこちの処置がされていく。
(皮膚がんの消毒、ストーマの交換。点滴の抜針などなど)
このあたりで、気が付いたのは
私たちの口から義父に転院の決まった話がしてなかった・・・・

夕べに、看護師さんから
「お風呂に入れる病院のお部屋が空いたからそちらに転院になりますね。」
とか、
夜勤の看護師さんや、
日勤の看護師さん
いつも、入院が一緒になるⅠさんが次々お別れの挨拶に来て下さったようで
「どこの病院にいくんや?」
と義父に訊かれるまでちゃんと伝えてなかった事に
気が付かなかった。
てっきり私が昨日あちこちに連絡している間に
義母が伝えていると思っていた~
大失態だ~
ありえない・・・ひどい嫁である。

救いは、お風呂に入れる病院ということで
父が喜んでいてくれたので
スムーズに話がすすんだ
ありがたい。
上手に説明してくださった看護師さんに
感謝!!

Ⅰさんは喉頭か咽頭の病気で義父が治療のたびに病棟で
話し相手になってくださったかた。
いつも、ボードで筆談で相手をしてくださったり肩をもんだり
私たちが知らない
病院での義父を沢山知ってくださっているかた。
何もしゃべらないけれど、とても優しい目で
義父を見ていてくださった。
ほんとうに、ありがとうございました。

すぐ、いろんな方と友達になり
自分が立つのもやっとなのに
談話室で伝い歩きでテレビの見えやすい所に他の方を
誘導する義父。
看護師さんはそのたびヒヤヒヤものであったにちがいない。
昼間寝ないように、昼間はナースステーションで車いすで
看護されていた義父。
「Yさんに癒されてたのに、さみしいな~。」
とみなさんに声をかけていただく。
手を焼く患者だったとおもうのに・・・

ストレッチャーのお迎えが来て
介護タクシーにて移動。
用意していただいた酸素も
使わずに
この時期にはめずらしいとても良いお天気の中
ドライブになった。

久々のお出かけ気分で、
さらに、ご機嫌な義父。
一昨日までの様子が信じられない・・・・???

15分ほどのドライブで到着。
異変もなく一安心。

「喉かわいた~」
この日はとても暖かくて
病室もあたたか
北向きのお部屋だけれど
明るい素敵なお部屋です。

担当医、看護師さんがこられて
診察。
穏やかな小柄な女医さん。

別室にて、今後の看護方針などのお話を聞く。
「今までは、月単位で経過を見ていたけれど
 ここからは、週単位での症状の変化になると思います。」
「ここでは、抗がん剤や、放射線といった治療は行いません。」
どの治療も、ほとんど効果もなくカユミや脱毛などの副作用が
 あっただけだった。

      「10月に、余命半年から数か月・・・とみています。」

といわれて、5カ月たったんだ・・・・
長いような、短いような
イッパイいっぱいの毎日だった。

「痛みのないようにお願いしたいです。」

「ははが疲れてきているので、休ませてあげたい。」

「認知症もあるので、お手数をおかけすると思います。」

「家に、もう一人年寄りがいますので、ここにずっと
 付き添うことが出来ません。」

いろいろと、お願いをした。


残りの時間が少ないことより
ここに入れていただけて
気持ちが、ほっとした。
少し安心した気持ちが大きかった。

義父は相変わらずの好調でお腹がすいているようである
「もうすぐ、お昼御飯がくるからね」
「夜には、またくるからね」

義母、あとから主人、息子が来ることになっていたので、

昼から、仕事に戻るため 私は、ここで病院を出た。

お散歩日和の気持ちの良いお昼だった。

このところ、空をのんびりみることもなかった。



1月30日のことです。

       
  つづく







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ホスピスって素敵でした!!その2
2013年02月22日 (金) | 編集 |
ホスピスの面接から直行!!
義父の入院しているk病院へ!
移動中に、ホスピスから、k病院へ転院の連絡が
入ったらしく、ケースワーカーさんからも電話が入る。
また涙

まさか、今日面接で転院が決まるとは
あちらも、思っていなかったようで、
「担当医に転院資料を急いで作らせます!!」
「良かったですね。」
「なかなか、こんなに早く希望が通るケースは無いですから」
驚いておられた。
私たち3人も、顔を見合わせては
「良かったね。」
「ほっとしたね。」ばかりを連発した。

心配は、昨日までの病状だ。
熱発で肺炎をおこし、酸素が手放せない・・・・
どうやって・・・・

病院に到着。
地域相談室へ
ケースワーカーさんが
「よかったですね。運が良かったですよ。ほんとうに・・」
心配は、いらなかった
ストレッチャー用の介護タクシーに酸素搭載の手配を
ケースワーカーさんがしてくださることになる。

みんなで、病棟へ・・・
「腹減った~。」
「?!」
義父である。
「えっ?」
昨日まで酸素吸って
絶食で点滴だったのに・・・
どうしたことか・・・
転院の報告より先に
空腹の義父のお世話がはじまった。
「食べられるなら何でも良いですよ~」
と、看護師さん。
「おとうさん。カレーとお粥あるけどどう?ヨーグルトもあるよ」」
「カレーかあ ええなー。」
介護食用のレトルトペーストカレーとお粥のカレーライスを
レンジでチンすると
かなりの勢いで食べ始めた

一同唖然
「まだいける!!」
加減して少しずつ温めたのに
おかわり・・・おかわり・・・おかゆ一袋と
カレー八分目を完食した。
ヨーグルトも食べた。
「まだ食べたい」
という。
担当医は「食べられるならいいですよ。」
看護師さんは「急に沢山食べるのはあまり~」
私たちもこのくらいで
「とうさんこのくらいで今日はやめようよ。」
「おなかがびっくりするよ。」
「そうか~
数日まともに食事をとれていないで今日まで来ていたのに・・・
娘と義母に義父を頼み
担当医にやっと転院のお願いとご挨拶をする。
「ほんまによかったですね。昨日までの様子では
 危ない所でしたよ。」

(やっぱりあぶないところだったんだ~

なら、いまのこの様子はなんなのか・・・
狐につままれたくらいに元気なんだけど・・・?

義父と娘、義母がヤイヤイいうている
これも、信じがたい光景だ。

その間にケアマネさんに転院の報告。
ケアマネさんも施設長さんも調子の悪い日に
お見舞いに来られていたので
「え~っ。カレーたべたの~ほんとですか?
「ホスピスはいれるんですか!!
誰でも、数日前の義父を見ていれば驚く今日の様子と
運の強さ

義父の人柄か日ごろの行いか強運の持ち主。
神様はいるかもしれないとおもってしまう。

今日の出来事である。

          つづく




ホスピスって素敵でした!!その1
2013年02月21日 (木) | 編集 |
1月29日
義父の入院のお願いに、ホスピスへ
家族面接に、義母と娘の
3人でむかう。
義兄、主人は仕事のためいない。
心細い。
女3人行けばなんとかなるやろ。
それに、4月から就職する娘にも
これから先いろんなことを
体験させたい。
緩和ケア・ホスピス。
ガン一家のうちだからこそ見せておきたい。
見学に行くつもりでむかった。

いろいろな不安が胸いっぱいで手が冷たい。

最上階のフロアーが緩和ケア病棟。
病棟内を案内していただく。
広いくて明るい喫茶ルーム。
家族が使えるキッチン。
広い廊下。
ボランティアさんハンドメイドの
パッチワーク。
あちこちに飾られたお花。
広い個室。しかも保険内の入院費。
いつまで続くかわからない入院生活
市内では、このお値段はここだけである。
とても、ありがたい。

ドクタードッグの活動で別の施設に伺っていて
もし、家族が必要なときには
ホスピスに!!
と、思ってはいた。
モカをドクタードッグにしたかったのも
一つにはこのことがあったから・・・・


現担当医、ケースワーカーさんから
「混んでいてすぐには入れないので
別の療養型の病院もいくつか考えておきましょう」
と、言われていたので期待はあまりしていなかった。
待っている間に亡くなる方もおいでになる。
ただ、どこかに転院できないと困る。


病状や、これまでの経緯をお話しする。
紹介状や、資料を見ていただく・・・

なんと!!
「今日、一部屋空きましたが、明日おいでになれますか?」
「はっ?」

「こちらが、断られれば、次の方に入院いただきますが・・?
  次の3時からの面接以後今日は混んでいますので・・」

「?」

「来ます。ねっ!!かあさん。良いよねっ!!」
少し耳の悪くなった義母が
「えっ?もうはいれますのん?」
ダメでもともとやからね・・・
どっかには行けるんやからね。
と話しながらきた私たち
まさか・・・明日って・・・
「お願いします。今の病医院にすぐ連絡します。
 無理にでもきます。」
うれし涙と
今までの不安な気持ち
ホッとした安堵感でふたりともしゃべれなくなった。

      つづく
マーチホスピスへ!
2013年02月20日 (水) | 編集 |


義父の愛犬マーチ
カートに乗って
お見舞いに!!
左手を舐めたら
右手がマーチに伸びてきましたよ

やっとマーチを連れて来ましたよ!
バレンタイン~
2013年02月13日 (水) | 編集 |

ポッキーとモカに
善きをいただきました
ありがとう
モカ出動
2013年02月03日 (日) | 編集 |


私の、帰宅前からスタンバイ中のモカ

最近、ドクタードッグに全く行けてない私たち・・・

本日は、じーじの病院にお見舞いです

許可制で、ペットの訪問も可能です

訓練しててよかったね。
モカでもお役に立つとは・・・




今日は、車椅子でお待ちかねのじーじ。

ナースステーションで
写真を見てまっていてくれたそうです。

モカは、いつものバッグに
気配を消して入っています。
看護師さんに
「わんちゃんどこかしら?」
と尋ねられるほど・・・

アレッ?
ワタシ ヒトリデスカ?
ハルブチョウモ
スタッフサンモイナイノニ・・・

少し緊張ぎみのモカです。





お部屋に、入りフリーで
ハンカチ投げをじーじと楽しみました

笑顔がこぼれて
会話もはずみます




時間に限りがあるので

今日は、これでお別れです。

今度は、じーじの愛犬マーチも連れてくるからね


お天気の良い日に、

外でマーチとお散歩の許可も頂けるよう
お願いしてみましょう

にこにこ笑顔と思い出のために・・・





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